これはGo2 Advent Calendar 2018の6日目の記事です。
昨日はjoniyjoniyさんの「ちょっと使いやすくしたcutコマンド作成中」でした。

めんどくさすぎたので記事にする。
ポイントは2点。
これはGopher道場 Advent Calendar 2018の3日目の記事です。
昨日はt0w4さんの「golangでエスケープシーケンスを扱う(文字色、カーソル移動)」でした。

Casbinという認証ライブラリがある。
Goで書かれたライブラリで、Java, Node, PHP でも移植されていたりするらしい。
色んなフレームワークやデータストアとの連携用アダプタも用意されていて、今回はGin,GORMと連携してみた。
全四回で実践的なGoを体系的に学べるGopher道場、およびその参加者がLTを行うGopher道場#1 LT大会に参加した。

全四回でどのような内容を教わったかは他の参加者の方のブログによくまとまっているので、
(Gopher道場 #1に参加してきました | 本日も乙)
こぼれ話的に紹介されたGoライブラリのリポジトリと、最後のLTについて書こうと思う。
今年もこの日がやってきた。
列挙しただけだけど、「ああ、この頃ちょうど仕事で finagle-toggle を使い始めたんだな」
「Play 2.6 に上げる対応のレビュー中にこれに気づいたんだったな」
「参加したイベントでたまたま Line bot の存在を知ったのがきっかけだったな」
「Parquet に興味が湧いて色々調べていた時期だったな」などと思い出せて個人的には良い振り返りになった。
これはElm 2 Advent Calendar 2017の23日目の記事です。
昨日はpastelIncさんの「Elmでもテストを書こう」でした。
以前、HTML5 File API を使用してドラッグ&ドロップでファイルをアップロードする処理を書いたことがあり、
Elmで再現するのにはどうすればいいんだろう、と試そうとしたのが出発点。
が、現状Elmではサポートしておらず、JavaScriptとの連携が必要になったのでそれで実現してみた、というお話。
参考: HTML5 Drag and Drop in Elm
これはScala Advent Calendar 2017の7日目の記事です。
昨日はsmogamiさんの「Scala.js用の型定義をラクに得る scala-js-ts-importer の紹介」でした。
Play Framework でとある処理の同時実行スレッド数、キュー数を制限しつつ、それが溢れた際のエラーログ出力でハマったのでその備忘を残す。
解決したかというと、いまいち筋のよくない力技で無理やり何とかした、という対応になるが…。

以下、Scala2.12.4, Play Framework 2.6.7で動作を確認している。

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