ザネリは列車を見送った ブログという名の備忘録

一年以上前になるが、Developers Festa Sapporo 2014 というイベントに行ってきた。
「ソフトウェア・システムの経年劣化を再考する」というお話にとても感銘を受けたのを覚えている。

Clojureの勉強のために、L-99: Ninety-Nine Lisp Problemsを解いてみる。
今回はきり良く2問のみ。Arithmetic終了。

今回のは以前どこかで似た問題を解いていたものを流用して、
あまり解き方やアルゴリズムを考えずに解けてしまったが、こんなんでいいのやら…。

Clojureの勉強のために、L-99: Ninety-Nine Lisp Problemsを解いてみる。
timeマクロを使って関数の実行時間を計測してみよう。

Clojureの勉強のために、L-99: Ninety-Nine Lisp Problemsを解いてみる。
オイラーのトーシェント関数を愚直に、素因数分解をHaskell版から書き換え。

連分数展開ラッシュ。
今回は全体的に駄目だった…。
自力では解けず、奥の手的に解法や他に解いている人のコードを参考にしても何故これで解けるのか
きちんと理解できていない。

Clojureの勉強のために、L-99: Ninety-Nine Lisp Problemsを解いてみる。
どうも問題番号に抜けがあって全99問じゃないようだが、そういうものなんだろうか。

Clojureの勉強のために、L-99: Ninety-Nine Lisp Problemsを解いてみる。
約10ヶ月振りにClojureを書いたが、さてどうなる事やら。

もっとエレガントな書き方ありそうだなあ…と思いつつゴリ押しで解くオイラー。

zaneli-eulerのisPrimeを修正。
この変更をしないと今回のProblem 58, 60 には使い物にならなかった。
従来は、まず調べたい値までの素数の全リストをprimes関数を使用して作っていたが、
それでは速度的に厳しかった。
調べ方がザルのような気もしたが、奇数のリストの中に割り切れる値が無いかを調べるほうが格段に速い。