『関数プログラミング入門 Haskellで学ぶ原理と技法』に、
「数を言葉に変換する」というこの問題にそのまま使える例があったので、それを利用して書き換えてみた。
おお、こんなにすっきり書けたのか…。
(書籍の例では n + kパターンを使用していたのでそこだけ書き換えた)

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