一年一回、生存報告。

何だか危機感の漂うタイトルだが、去年のタイトルと対になるようにするとこうなってしまった。
とりあえず生きてはいる。
まあ調子の良い時もあればそうでない時もあるといったところか。
逆に去年が働きすぎだった気がしないでもないのでこのくらいでちょうどいいのか?とも思うが、ちょうどいいくらいのところで留まるために今のような働き方を始めたわけではないので、来年はもう少し何とかしたいところではある。

調子の良い時ばかりフカしていても仕方ないので、とりあえず振り返っていこう。
早いもので2022年も終わり…。
なんとか生き延びた。

今年は去年から継続したお仕事先で終わったところはないのだが、色々あって2社ほど仕事が増えた。
何だか計算が合わない気がするが、とにかくそうなのだから仕方ない。
とはいえ既存の仕事先に稼動日を少なく調整してもらったり、不定期稼働のところで振られたタスクを「今年中は無理」と断ってしまったりと、
全体的に見ると単純に稼働が増えたとは言い難く、さすがに無理が出てきた。
今のような働き方では仕事があるのはありがたいことだが…。
毎年恒例になっていたので一応書いておこう。
さて今年は何をしていただろうか…。

何と言っても COVID-19 による完全リモートワークへの移行が大きかったが、
仕事内容自体はさほど去年までと変わっていないように思う。
去年から始めた仕事は1社を除いて今年も継続しており、
契約終了した1社に変わってまた別の会社の仕事も始め、何だかんだ週2日ずつ3社 + 不定期で1社という形は変わっていない。
これはHaskell Advent Calendar 2020の19日目の記事です。
昨日はYoshikuniJujoさんの「型レベルで値の個数の範囲を指定できるリストを使ってFinger Treeを実装する - GHCの型チェックプラグインを活用する」でした。

今年2月くらいからDatabase.HDBCClickHouse にアクセスするライブラリを少しずつ書いていて、
基本的な SELECT / INSERT ができるようになったので書いてみた感想などをまとめる。
リポジトリはzaneli/hdbc-clickhouse
去年の3月から副業を始め、10月からフリーランスとなり、今年は丸1年フリーランスエンジニアとして仕事をしていた。
去年から継続していた2社でのお仕事がそれぞれ終了し、今年は現時点で4社同時並行で受けている。
どうなる事かと思ったが何とか続いてはいる。
ざっと振り返ってみたい。
(開発していたもののジャンルをざっくり書いてはみたが、
 意図的に詳細に書かないようにしたのとそもそも何と表してしていいか分かっていないものもあり正確性に欠けるかもしれない)
これはフリーランス Advent Calendar 2018の22日目の記事です。
昨日はMiho Ishidaさんの「2018年の総括的な何か」でした。

今年春から、副業として週2日ほど別会社での開発のお手伝いや、
退職後フリーランスエンジニアとして週3・週2でそれぞれ別会社でお仕事するような働き方を始めたので
振り返り的にまとめておく。

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